Home 老犬介護方法老犬・流動食・ウェッドフードの作り方

老犬・流動食・ウェッドフードの作り方

愛犬の老化が進むと、ドライフードを残すようになることがあります。
病気が理由の場合もありますが、歯に原因がある場合も。
歯が悪くなる・抜ける。志納膿漏が進むなどの理由により、ドライブ―ドをかみ砕けなくなり、食事を取ることが苦痛になるからです。
愛犬の歯の状態が悪い際は、ドライフードをふやかす、だけでも食べてくれることがあります。
ふやかしても食べてくれない場合は、ドライフードを粉状にしてあげることから初めてみてください。
それでも食べてくれない場合のフードの作り方をご説明します。
流動食のおススメグッズはこちら



ドライフードをふやかす




ドライフードを粉状にする




粉状のフードをミキサーでかくはんする





流動食を与える





強制給餌





老犬介護方法

愛犬が幸せに暮らしてくれる老犬介護方法をご紹介します。


● 老犬のお散歩にはカートがおススメ
(2019・7・26)

● 夜鳴きを軽減する方法
(2019・5・15)

● 流動食の作り方・与え方
(2019・5・10)

● 毎日のマッサージが老化を遅らせる
(2019・4・16)