愛犬が立ち上がれなくなったり、認知症の症状が現れた時、愛犬を護り愛情を持ってお世話をしてあげられるのは飼い主様だけです。
愛犬に1日でも長生きしてもらい、穏やかな毎日をおくってもらうためにも、老犬介護についての知識を身につけりることが一番大切です。

飼い主様と愛犬が最期の時まで幸せに暮らせる、飼い主様と愛犬のきずながずっと続く、幸せ溢れる介護方法がきっとあるはずです。
これから実際に老犬介護のプロ・ペットケア専門士として犬のお世話をして得た知識を、皆様にとお伝えできればと思っています。

また合わせまして、ペットのコンシェルジュやペットの信託などを取り扱う『CVKプランニング・CVK行政書士事務所』も同時に営んでおります。
よろしくお願いします。